2017年8月現在、goの言語設定は lang-go
になっています。
このため標準では <!-- language: lang-go -->
相当のハイライトが付きますが、Go extension は現状歴史的経緯によりコメント部分にしか色が付きません (※)。
このため、現状では Code Prettify のデフォルトにした方がそれっぽい色が付きます。
ただし、<!-- language: default -->
だとタグの言語設定が優先され、lang-go
が選択されてしまいます。ワークアラウンドとして lang-golang
をつけると一応 default
扱いになるようです。
なお、本家 Stack Overflow での言語設定は lang-golang
になっています (このような設定は存在しないので、default
扱いになりなっているのだと思います)。
(※) 実装である lang-go.js のコメントにも同様のことが書いてあります。ただし、状況が変わってきているので、その内カラフルになるかもしれません。