ソースコードとして整形したい範囲を選択し、`{}` ボタンをクリックすることで整形が行われます。ショートカットキー <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>K</kbd> や <kbd>⌘</kbd>+<kbd>K</kbd> を押すことでも同じことが可能です。 [![画像の説明をここに入力][1]][1] ソースコードの一部が既にインデントされていると、その部分だけ勝手に整形表示されることがあります。この場合も、コード全体を選択した上で改めて上記の操作を行ってください。 ## 細かい説明 文中のコードは `` ` `` で囲むことで `<a href="">` のように表示されます。 複数行にわたるコードは半角スペース4文字でインデントすると、以下のように表示されます。 <ul> <li><a href="/">TOP</a></li> <li>...</li> </ul> 冒頭で紹介した `{}` ボタンも、選択している範囲をこのように整形します。 ## シンタックスハイライト 複数行のコードブロックにはには、シンタックスハイライトを適用することができます。 質問につけられたタグに言語の設定が行われていれば自動的に行われますが、そうでない場合や言語を切り替えたい場合、当該コードの直前にHTMLコメントを書きます。 <!-- language: タグ名 or lang-xxx --> 指定できる `lang-xxx` は [Google Code Prettify の対応言語一覧][2] を参照してください。 <!-- language: lang-html --> <a href=""></a> <!-- language: lang-php --> echo "このように、言語指定コメントはインデントせず、必ず前後に空行をいれてください。"; [1]: https://i.sstatic.net/eOIKe.png [2]: https://github.com/google/code-prettify#for-which-languages-does-it-work