追記: 回答に述べたように中止しました。
現在、マージ待ちのタグが4つ有ります。これらのタグをマージしたいと思います。ご意見など有ればお寄せ下さい(少なくとも一ヶ月程度は意見を待つ予定です)。
- マージすべきでは無いタグが有る、という意見が有った場合は、そのタグを今回の作業対象から外し、個別に議論します
- 作業実行前にマージ待ちのタグが増えたとしても、そのタグは今回の対象に含めません
マージする予定のタグ
- 「google-cloud」
- 「html5」
- マージ先: html
- 別名設定時の議論: html タグに関するシノニムの提案
- 「shellscript」
- マージ先: shell
- 別名設定時の議論: タグ [shellscript] と [shell] のマージを提案します
- 「es6」
- マージ先: ecmascript-6
マージ待ちとは
「マージ待ち(Pending merge)」とは、タグが別名として設定されているものの、ターゲットのタグにマージされていない状態です。主に検索時に不都合が生じますので、マージする必要が有ります。
生じている検索時の不都合の例
マージせずにおいた場合に生じる不都合に関しては 「タグの「別名」や「マージ」はどのような機能ですか?」 などで説明されていますが、今回の対象タグにおける具体例を見ると解り易いかも知れません。
まず、「LWFS」という語を検索してみます。
すると、上のように「LWFSを利用しているとscript not usedという警告が出ることがある」 という質問が検索結果として得られます。この質問には、タグ「html5」が付与されていますから、次はそれをタグ指定として含めて検索してみます。
「html5」というタグ指定が「html」に置き換えられて検索されています。これは別名として設定されているからです。しかし、マージはされていないので、先ほどの質問には「html」というタグが付与されていません。結果として、今度の検索では何も得られなくなってしまっています。
マージによって、こういった問題は解消されます。