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タグWikiを幾つか、英語版SOから翻訳して書いてみたのですが、抜粋は翻訳できても、本文は分量が多く翻訳するのは大変だなと感じました。

例えばiosタグなどは、約400ワードありました。
それで、質問なのですが、タグWikiの編集時には

  • 抜粋を編集するだけでいいのか
  • 可能な限り本文も翻訳したほうがいいのか
  • そもそも本文は日本語コミュニティ独自なもののほうがいいのか

について教えて下さい。

2 件の回答 2

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抜粋を編集するだけでいいのか

タグWikiの一番重要な部分は抜粋です。質問するときに抜粋が見えるため、抜粋を先に作成する方がいいと思います。一番大事なのは「iOSとは何か?」というより、「iOSタグはいつ・どう使うべきですか?」を示した抜粋が理想的です。

可能な限り本文も翻訳したほうがいいのか

そもそも本文は日本語コミュニティ独自なもののほうがいいのか

SO英語版でもタグWikiの使い道が多いです。リンク)に登録済み質問をまとめています。他のタグとの連携や重なりを示すリンク)もあります。そしてWikipediaからコピペしたタグも多いです。

当コミュニティが使い道を独自に探してもいいですし、英語版から翻訳も可能です。両方を各タグに適用しても問題ないです。

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英語版から翻訳する時に気をつけることとして、「このタグに関連したこういう質問はオフトピック」というような文言があったら、それについてはスキップした方がよいと思います。

日本語版でオントピックな質問の範囲は、今のところ英語版よりも広いです。英語版はサイトの規模が大きくなるにつれ、ソフトウェアの使い方やサーバ管理に限定したQ&Aサイトなどなどに暖簾分けしてきており、質問の棲み分けがおこなわれています。

日本語版はまだそこまでいっていないので、英語版でのオフトピックの定義をそのまま持ってくると、知らず知らずのうちに潜在ユーザーを置いていってしまうかもしれません。

具体例: 英語版の osx
(日本語版の のタグwikiを見ていて気になったのでこちらにも投稿することにしました)

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