具体的にはTransifexやCrowdinなどの有料サービスや、WeblateやPootleなどの翻訳管理ツールを立てて使うのはどうでしょうか。
メリット
- メタではサイトの運用に関する議論に集中できる
- 翻訳に特化したUIの方が使いやすい
- メタは単語やフレーズレベルの小さな文言についての意志決定を意図して作られていない
- 翻訳案を投稿しようとすると、回答は最低20文字必要というバリデーションにひっかかったりする
- メタは単語やフレーズレベルの小さな文言についての意志決定を意図して作られていない
- 原文を見ながら翻訳できる
- SEスタッフが翻訳案を反映する手間が省ける
デメリット
- メタしか見ないユーザーと翻訳ツールユーザーとの分断?
- 翻訳ツールとSEプラットフォームを統合する手間がかかる
- 一般的な翻訳ツールは、ヘルプセンターのような、ページ単位の記事の翻訳には向いていない
- ヘルプセンターはWiki化してしまうのがよいかもしれない