スタックオーバーフローの運営を議論する場に「メタ」がありますが、「メタ」という言葉が解りづらいです。「運営フォーラム」等、日本人に馴染みやすい言葉はないでしょうか?
以下の記述を見た時に、何の事を言っているのか分かりませんでした。
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リンクをクリックしてメタサイトに来た時、何が起こっているのか分からず混乱した覚えもあります。
スタックオーバーフローの運営を議論する場に「メタ」がありますが、「メタ」という言葉が解りづらいです。「運営フォーラム」等、日本人に馴染みやすい言葉はないでしょうか?
以下の記述を見た時に、何の事を言っているのか分かりませんでした。
リンクをクリックしてメタサイトに来た時、何が起こっているのか分からず混乱した覚えもあります。
「メタ(meta)」があまり一般的な用語ではないことは認めつつも、ここスタック・オーバーフローというサイト固有の専門用語として、現状維持(メタのまま)に1票入れます。
プログラマー向けのサイトという専門性・特殊性もありますし、利用者層にとっては決して馴染みの薄い単語ではないと思います。
スタックオーバーフロー自身について話したり質問できる場、ということでの meta なので、運営やサポートと言ってしまうのはなんだか仰々しい気がします。
C'Mon Get Meta! – Stack Exchange Blog
知恵袋は・・・と見てみると、Yahoo!知恵袋カテゴリがあるようです。
以下の記述を見た時に、何の事を言っているのか分かりませんでした。
あまりにも知らない言葉だらけでは使い始めるのに抵抗があるかもしれませんが、そのような感覚自体は、逆に関心を持ってもらうきっかけにもなると思います。
どんな名前を付けたところで、それが伝わらない場合はあります。そういう意味では、
リンクをクリックしてメタサイトに来た時、何が起こっているのか分からず混乱した覚えもあります。
こっちの方が問題かなという気がします。メインとメタの画面が似ていて紛らわしいとか。
「承認」や「お礼」もそうですけど、独特な機能が多いわりに説明が少ないかもなーとは思います。
「説明しなくてもわかる」というのは裏を返せば、実際と異なる先入観を与える可能性があるということです。わかりやすくはなるかもしれませんが、逆に運営やサポートという表現を使って敷居の高そうな印象を与えてしまうかもと思うと、「是非変えよう!」とは思わない、というところです。