1%の法則インターネット上のコミュニティーには参加者よりもROMのほうがはるかに多いという。その問題を解決しもっと大勢のユーザに書き込んでもらうには
せっかく勇気を振り絞って質問してくれている人がいるのに、質問を拒むように思われる行為は良くないと思います。ましてや、勇気を振り絞って質問してれた質問に回答がつかないことだってあるのですからそういった質問ほど賞賛する必要があるのでは? プログラムに関する質問か?そうでないか? の質問で質問を幅広く受け入れたいということはわかりました。その回答は7名のプラス票を得ています。
となれば、そのことを示すためにも一時的にマイナス票を禁じてはいかがですか?
幅広く受け入れるならば可能なはずです。事実サイト側は受け入れるようです。質問は5分に一度の間隔という早い間隔で投稿可能です。
質問の質は(ガイドラインにそっていないという意味で)一時的に低下するでしょうが、一つのアカウントに安定した利用者が増え2000点以上の人が増えるほど質問の質が向上するのではないでしょうか。
モデレーターの方も通報されたものについてのみ訪問する方向ではいかがですか?
通報され「役に立つ」と判断した以上 目に見える注意警告/クローズ/削除 の三段階での対応が可能かと思いますが?いかがですか。
Yahoo!知恵袋のプログラミングには一日平均50件ほどの質問があります。(12月30~1月1日の三日間で)
回答者は各言語で最大でも5人ほどが常駐し回答を行っているようです。
一応こちらも確認してみました
https://ja.meta.stackoverflow.com/posts/1501/revisions
https://teratail.com/(パッと見の見てくれだけは良い)←約10件
http://w3q.jp/(横幅狭すぎ)←日付順にソートできなかったので件数は不明
質問者回答者含め潜在的に65人の1%の人物がいることになります。もっと1%と9%の人物を増やしてゆけば質の良い質問、質の良い回答が増えるのではないかと考えています。