I would appreciate a translation of this question.
スタック・オーバーフロー日本語版における、モデレーションレポートを共有したいと思います。
Stack Exchangeサイトの特徴として、それらがどのようにしてモデレートされているかです。
当ネットワークはユーザーが管理できるように設計されています。モデレーションの負担は複数の小さなタスクで分担され、そのタスクは通常ユーザーでもこなせるものです。
-- モデレーションの理論 / A Theory of Moderation
確かにモデレーターと呼ばれるユーザーもいますが、かなりの部分のモデレーションは、サイトへの貢献によって得られた権限を使用して、多くの一般ユーザーの協力によって行われています。
1人ひとりが少しの時間と労力を費やし、参加するみんなで多くの事を成し遂げています。
私たちが新年を迎えるにあたり、ここで一緒に協力しあう仲間に感謝するために少しだけ時間をかけて振り返ってみましょう。 そのため、スタック・オーバーフローで行われたモデレートが過去12ヶ月間のアクティビティでどのように分類されるかを説明します。
Action Moderators Community¹
--------------------------------------- ---------- ---------
Users suspended² 0 4
Tasks reviewed³: Suggested Edit queue 76 479
Tasks reviewed³: Reopen Vote queue 3 114
Tasks reviewed³: Low Quality Posts queue 23 514
Tasks reviewed³: Late Answer queue 31 172
Tasks reviewed³: First Post queue 336 1899
Tasks reviewed³: Close Votes queue 13 921
Tags merged 6 0
Tag synonyms proposed 7 0
Tag synonyms created 5 0
Tag highlight language set 11 0
Revisions redacted 1 0
Questions reopened 12 20
Questions migrated 2 0
Questions flagged⁴ 7 149
Questions closed 56 194
Question flags handled⁴ 111 45
Posts undeleted 3 108
Posts locked 0 8
Posts deleted⁵ 66 1767
Posts bumped 0 1987
Escalations to the CM team 5 0
Comments undeleted 8 0
Comments flagged 0 52
Comments deleted⁶ 322 1155
Comment flags handled 38 14
Answers flagged 5 371
Answer flags handled 207 169
All comments on a post moved to chat 4 0
脚注
¹ ここでの「コミュニティー」とはスタック・オーバーフローのユーザーを指し、名前の横にダイヤモンドの付くユーザー(モデレーター)と自動処理を行うCommunityユーザー(ボット)は除きます。
² システムは次の3つの理由でユーザーを一時停止する場合があります: ユーザーが以前に一時停止を受けた後に再生成されたとき、スパムや悪用のために破棄された後に再生成されたとき、アカウントがネットーワーク全体で一時停止の措置を受けたとき。
³ 送信済みのレビューが全て含まれます(スキップされたものは除きます)。2つの編集の提案を承認するために必要なレビューは2とカウントされます。モデレーションのアクションの頻度を示すためで、通報などにも当てはまります。
⁴ クローズの通報は含まれます(クローズや再オープンの投票は除きます)。
⁵ その他のアクションによって引き起こされる多数の自動削除は含まれません。
⁶ 投稿者本人によって削除されたコメントも含まれます(いくつかの通報されたコメントです)。
(こちらは、@Shog9さんが作成したSQLクエリで、Meta Stack Exchange に@ Shog9によって投稿されたものです。Arigato Gozaimasu m_ _m。)
この投稿は@Nicolas Chabanovskyさんの投稿を元に翻訳を行いました。
(A lot of thanks to @Nicolas Chabanovsky !)