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ソース リンク

基本的には以下のような流れになります。

  1. 対象のサイトを選ぶ
  2. 他の人の書いたクエリを探す、もしくは作成
  3. 実行

トップページ

http://data.stackexchange.com/ にアクセスすると次のような画面が表示されます。

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クエリを実行するには、まずどのサイトのデータを参照するのかを指定する必要があります。Choose a Site にネットワーク内のサイトが並んでいますから、そこで「スタック・オーバーフロー」や「スタック・オーバーフローMeta」を選択します。と、クエリの一覧が現れます。

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一覧もしくは右上の検索ボックスから、他の人が書いたクエリを探すことができます。もしくは自分でクエリを書く場合は、「Compose Query」をクリックします。

編集画面

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だだっ広いエリアにT-SQLを書いて、下にある「Run Query」で実行します。

どんなテーブル・列が存在するのかは右側の「Database Schema」で調べることができます。Posts、Users といったテーブル名をクリック、もしくは右上の+-ボタンで折りたたむことができます。

PostTypeId に対応する PostTypes などのテーブルは自分で SELECT クエリを書いても構いませんが、 Database Schema 上で「i」アイコンをクリックすることで、一覧を見ることができます。

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